【ドクター 白衣】着用事例 第1回 イデリア スキンクリニック代官山院長 佐治なぎさ 先生

いつもレピウスの白衣をご着用いただいている イデリア スキンクリニック代官山院長 佐治なぎさ 先生が、ファッション誌「25ans」にエレ女医さんとして取り上げられました。

誌面では、レピウスの特注白衣をご着用いただいています。

取材では、レピウスでお作りした特注のオーダーメイド白衣を御召しいただきました。リボン&パイピングドクターコートをベースに、サックスブルーのパイピングを施しました。
素材はストレッチ素材に変更し、着丈は短めにカットすることで機能性を高めました。

また、胸にネーム刺繍をいれています。



佐治先生は医療以外にも、レシピ漫画や最近では新型コロナに対する啓蒙イラストなどでご活躍されているクリエーターでもあります。今後のご活躍を期待しております。

メディア掲載時のご着用のご報告ありがとうございました。

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刺繍について

レピウス公式通販でお買い上げの商品にネーム刺繍をお入れしています。
自分だけのオリジナル白衣にカスタマイズしてはいかがでしょうか。

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レピウスが誇るオーダーメイドの技術

レピウスのデザイナー宮崎能典はハナエモリ出身のデザイナーであり、独立後は自身のオーダーメイドブランド「yoshinori miyazaki」で洋服づくりをしています。これまでトップモデルをはじめ、芸能人、女子アナウンサーから一般の人まで、様々な体型のお客様を相手に、オーダーメイドで洋服やドレス、そして白衣を作ってまいりました。

ただサイズに合わせて服を作るのではなく、多くの人々がもつそれぞれの体型の悩みに真正面から向き合い、デザインとパターンメイキングを駆使して、着た人が美しくなる服を作ってきました。

こうして、着る人を美しく装うオーダーメイド技術を用いて、オーダーメイド白衣をお作りいたします。ぜひ一度は、ご自身にあった唯一無二の白衣をお作りしてみてはいかがでしょうか。


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